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来日ハーバード大バカンティ教授小保方晴子さん教え子ちょっと怪しい?

STAP細胞の論文の主要著者であるハーバード大学教授バカンティ氏が来日している。



バカンティ教授は小保方さんのアメリカ留学時代の指導教官。

bakannteli2.jpg



現在疑惑が持たれているSTAP細胞について「必ず存在する」と言い述べた。





チャールズ・バカンティ教授はどのような人だろうか?


実はこの教授あの有名な「耳ネズミ」を作った人で、

このネズミその名も「バカンティマウス」と呼ばれている。

miminezumi.jpg

これですね。




いやーすごいお人!

か??







疑問がついたのはこのバカンティ氏、STAP細胞に関して色々と適当なことを言っているようにみえるのです。






彼はイギリスBBCのインタビューで2001年に既にSTAP細胞の論文を自分は書いていて、

その当時はバカにされまくったそうな。

でもこの研究を10年間続け、小保方さんという教え子の登場で世に知らしめる結果に至った。




が、








この人はもしかしたしたら小保方さんの博士論文を読んでない疑惑がある。





2014年3月18日の「ネイチャー」ウェブサイトの記事によると、同誌の取材で





「小保方さんの博士論文のコピーをもらったり、読むように頼まれたことはなかった」
と回答







小保方さんの博士論文の副査である教授が読んでない?










そんなことある?








この回答がもし本当ならばいい加減、なのでは?




早稲田大学はメディアが勝手に言ったものでそんなことはないと否定しておりますが真相は如何に。





バカンティ教授は噂によるとノーベル賞を狙っているんだとか。



STAP細胞の手柄を全部自分のものに?なんてちょっと意地悪な見方、しちゃいますよね。






そのバカンティ教授は来日して、日本メディアの取材に対して



「晴子の言うことは間違っていない。晴子ボストンにおいで」

と言っている。




良い人なんでしょうか?


したたかなおじさんなんでしょうか??




小保方さんを取り巻くおっさんたちは一癖二癖あるようにみえちゃいます。




いろいろ気になることばかりですが、



STAP細胞に関する論文の続報を待ちましょう。


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